June 26, 2008

積みました

早朝18℃。曇り。

昨日も屋根の補修。北側のうち半分の古い部分のうち、そのまた半分がやっと終了。屋根上の暑さも厳しくなってきました。少しでも肌の露出している部分は容赦なく日焼けします。これが終わった頃の日焼け跡が楽しみです。
屋根にいるとグラインダーを回している時以外は、色々な音が良く聞こえます。東京ではもうとっくに鳴いていると思いますが、アブラゼミの鳴き声が聞こえました。暑さと日差しと音で夏満喫です。

音といえば、田舎は「静か」というイメージがあると思いますが、そういうところももちろんあるとは思いますが、日中のソノマノの辺りは割りと賑やかなものです。農作業のケートラや耕耘機などの機械音、近所の鍛冶屋さん(といっても近代的な工場ですが)の音などいつもどこかしらで聞こえている気がします。でも、それがうるさく感じることは無く自然と受け入れているのですが。

石釜1号を作るために石積みの練習をしてみました。子供の頃から積み木は好きで良く遊んではいましたが、その経験が役に立ち(?)時間はかかりましたが一発で成功しました。ただ、実際はこれより低く、広く、口も広く作らなくてはならないようで。・・・んー、どうやろう。



(ん〜。)